どの業界もユーザーの動向やトレンドなど把握することが、コンテンツを作るうえで重要な要素であると考えており、ボードゲームの業界に於いてもこの要素は欠かせないと思います。
当社は、収録の際、「新規層に喜ばれる」、「画に映える」といった要素を考慮することは勿論、実際のトレンドを追った「既存のユーザーの支持を得る」ためのアドバイスも出来ることから、業界を巻き込んだ、誰からも「納得感のあるコンテンツ作り」を提供いたします。
ボードゲームの商品知識から業界の事情に至るまで、当社代表が知識と経験を活かし、各種ご要望にご協力いたします。
・店舗或いはオーナーの取材をしたい
・「ボードゲームカフェ」について話を聞きたい
・「マーダーミステリー」について話を聞きたい
・ディアシュピールの店舗を撮影に使いたい
・業界の専門的な知識を必要としている
・ボードゲームの番組制作の監修・アドバイス
・・・etc
◆現職
・ディアシュピール株式会社 代表取締役
・ボードゲームカフェ「ディアシュピール」オーナー
・エンタテイメント情報サイト「SPICE」ライター
・ボードゲームキュレーター
◆前職
・イマジニア株式会社
コンテンツディレクター職/経営管理部門・内部監査業務
勤続10年、「カピバラさん」や「リラックマ」「ハローキティ」などキャラクターの公式サイトの新規企画、立ち上げ、運用業務6年、その後、内部監査業務4年
◆ボードゲーム 略歴
・2011年3月11日
震災時に帰宅困難となり、会社近くのカフェにて「ブラフ」をプレイしたのがきっかけでボードゲームを始める。
・2011年6月
東京都調布にてボードゲーム会「調布のあな」を開始、2016年8月まで毎月1回、60~120人ほどのゲーム会を開催
・2013年より2014年まで
3回、自身の海外ネットワークを活かしゲームマーケットにて中古ブース「ぼくのたからもの」展開
・2015年8月29日
4年で収集した1,200を超えるボードゲームから希少価値の高いものを含む650個ほどを持ち込みボードゲームカフェ「DEAR SPIELE」開店
・2018年1月11日
事業を法人化、ディアシュピール株式会社を設立し、代表取締役に就任
◆その他
・格闘ゲーム
「GUILTY GEAR X」の攻略サイト「そらい館」の管理人として、ゲームセンター店舗と協力し大会イベントを開催。メーカー主導でもなく、店員企画でもない「ユーザー企画のゲーム大会」という流れを作り、「大会ブーム」を起こす。
・元エンターブレイン営業職
当店、ボードゲームカフェ「ディアシュピール」は、都内では圧倒的なボードゲームの種類を誇り、ただ数が多いだけではなく、そのラインナップは希少価値の高いものから最新のものまで他店にないものとなっています。
店舗は2フロアに分かれており、イベントや貸切営業を行うために用意しておりますフロアは、洒落た雰囲気を持った靴を脱いでくつろげる部屋となっております。
ロケの際には、演者様の待機室としても利用可能です。